旅について その2
2001年3月25日昔から、津軽弁が好きだった。 東北なまりで喋っているのを聴くとなぜかホッとする。
「そうだ、青森に行こう。」 本州の北の端に立って津軽海峡を見てみたい
今回は、一人だけの身軽な旅だ どこへ行こうと気分次第。
そこで、東海道・東北新幹線 東北本線と乗り継いでとうとう青森の駅前にたどりついた。
その日はもう午後3時を過ぎていたので、竜飛岬(たっぴみさき)をめざすのは明日にして今日は青森市内を見てまわろう。
貸し自転車屋の所在を駅前の交番で聞くと、地図で示しながら若い婦警さんが津軽弁で説明してくれる(あたりまえなのだが) うーん とろけそうに心地いいノダ!!
寿司屋で遅い昼食をとったり(電車内で駅弁はシッカリ食ってたのに)して、自転車で走り回って青森駅付近をすみずみまで探索し、カプセルホテルで早めに休んだ。
次の日さらに北を目指すため、5時起きして一番列車に乗りローカルバスに乗り継いでとうとう竜飛岬灯台の下に立つことができた。
「そうだ、青森に行こう。」 本州の北の端に立って津軽海峡を見てみたい
今回は、一人だけの身軽な旅だ どこへ行こうと気分次第。
そこで、東海道・東北新幹線 東北本線と乗り継いでとうとう青森の駅前にたどりついた。
その日はもう午後3時を過ぎていたので、竜飛岬(たっぴみさき)をめざすのは明日にして今日は青森市内を見てまわろう。
貸し自転車屋の所在を駅前の交番で聞くと、地図で示しながら若い婦警さんが津軽弁で説明してくれる(あたりまえなのだが) うーん とろけそうに心地いいノダ!!
寿司屋で遅い昼食をとったり(電車内で駅弁はシッカリ食ってたのに)して、自転車で走り回って青森駅付近をすみずみまで探索し、カプセルホテルで早めに休んだ。
次の日さらに北を目指すため、5時起きして一番列車に乗りローカルバスに乗り継いでとうとう竜飛岬灯台の下に立つことができた。
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