とてもとても恥ずかしい話
2001年6月19日ザー×ンに血が混じっているコトに愕然とした私はその後三〜四日間にわたって幾度となくトイレでサンプルを採って(しこしこして)、そのたびにますます落ち込んでいったのでした。
さぞかしこっけいな姿に見えただろうね。
結局、一大決心で訪れた泌尿器科のセンセイの診断は前立腺炎症 ということで、炎症をおさえるクスリを処方してもらい、どうにか症状も目立たなくなってきたのでした。
ただひとつ、とてもとても恥ずかしいことに 炎症を確認するために触診シマス とかいって、診察台でパンツを下ろして股を開いている私の肛門に、中指を奥深〜く突っ込んで、ぐりぐりされたコトだけは センセイ 死んでもわすれまへんで。
しかし、泣きたい気持ちで必死に何回もしこしこしたのは、後にも先にもこのときだけだな。
さぞかしこっけいな姿に見えただろうね。
結局、一大決心で訪れた泌尿器科のセンセイの診断は前立腺炎症 ということで、炎症をおさえるクスリを処方してもらい、どうにか症状も目立たなくなってきたのでした。
ただひとつ、とてもとても恥ずかしいことに 炎症を確認するために触診シマス とかいって、診察台でパンツを下ろして股を開いている私の肛門に、中指を奥深〜く突っ込んで、ぐりぐりされたコトだけは センセイ 死んでもわすれまへんで。
しかし、泣きたい気持ちで必死に何回もしこしこしたのは、後にも先にもこのときだけだな。
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